インターネットを使った選挙運動が解禁になった事に伴い、ホームページ作成の依頼がありました。持田議員は昭和26年生まれで私と同世代。この年代にはインターネットはなかなかのくせ者です。話し合いの結果、実績をアピールしていくことに決定。なお、今回のホームページよりWordpressを使って作成しています。
【制作こぼれ話】川崎市宮前区選出の持田文男県議とは2期目の選挙時から現在6期目までデザイン・印刷物全般の仕事をいただいています。県議在位21年目の大ベテランです。
現在、横須賀・三浦の衆議院選挙区は「神奈川県11区」ですが、かつて中選挙区時代には横浜を挟んで川崎・横須賀・鎌倉・逗子・葉山・三浦が「神奈川県第2区」としてありました。
横須賀で仕事をするサザンが川崎市の選挙区議員を担当できるとは…。とても不思議な縁を感じています。
・神奈川県議会議員 持田文男